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コバヤシアター!

新年一発目にご紹介の映画は・・・


「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Pt.II」!!



いよいよバンパイアのエドワードと人間の高校生の女の子だったベラの愛の物語の最後。





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てか、この二人の間には「種族を越えた愛」ってのが根本にあったはずが、ついに前作の最後、バンパイアへと転生してしまったベラ。



観てる側としては、「えー!結局そうなっちゃうの!?」っていう衝撃とちょっとしたがっかり感があったのは否めないです。



だって、その“叶わないかもしれない恋”を一生懸命頑張る二人を応援したところがあるんでね。



だから、今作ではそんな障害の無くなった二人の一体何を描くんだい?って思ってたら、新たな問題が・・



そう、二人の間に出来た子ども!レネズミ(すげー名前だけども)!



この子・・・実はベラがまだ人間だった時に生んだ子。



ハーフバンパイアであり、ハーフ人間・・・



半分妖怪で半分人間のねずみ男のような。



半分超人で半分人間のジェロニモのような。



この子がバンパイアの世界では危険とされる存在・・掟を破ってしまった子じゃないのかと、バンパイア界の偉い人たちに目をつけられてしまうんです。



どこまでも壁が立ちはだかるベラとエドワード・・



「もう〜」って気分にもなりつつ、だから応援したくなっちゃうっていうね。



だって、いつだって二人は自分たちの運命に懸命だから。



映画の中盤から終盤に向けてすごい展開をみせますが、それはどうぞ観てのお楽しみ!



まさにブレイキング・・・ドー−ーーん! って感じです。



何にせよ、このハリウッド版「愛と誠 」・・



お父さん、お母さんになっても全力で恋愛するベラとエドワードの二人は最後までぶれてないです!





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【2013/01/10 20:44 】
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とっても摩訶不思議な気分にさせられる映画を観ました。



試写だったので、まだ公開は先ですが、



「HICK ルリ13歳の旅」って映画。






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タイトル通り、主人公はルリって思春期まっただ中の女の子なんですが、この子を、単館系のゆる映画好きの間で話題になった「キックアス」に出演してたクロエ・グレース・モレッツちゃんが演じてます。



(「キックアス」ではマスクをつけたスーパーガールで、ニコラスケイジの娘役として登場してました)



このクロエちゃん、今、ハリウッド界で株価急上昇中の子役(ヤングティーンはまだ子役だよね??)です。



いわゆる”天才子役”で終わるか、これからまた一皮も二皮も向けて実力派女優になってくか・・結構、後者になるんではいかと何かと注目の子です。



ってことで、観に行ったんです。



内容も、13歳の女の子が一丁の銃だけ残されて、お父さんもお母さんも彼女の元を去っていってしまって、彼女は田舎町に残るのも嫌だったからヒッチハイクでラスベガスを目指すことにする・・っていう僕が大好きな”ロードムービー”だったんで、これはと期待していきました。



この年頃の女の子がいきなり一人にされて、仕方無く都会を目指すっていうシリアスハードコアなシチュエーションにも関わらず、意外とすんなりというかポップな感じで旅のシーンまでこぎつけて、グングン映画に対する期待のボルテージは上がっていったんですが・・



ここからがすごかった。。



ちょっと危ない青年や薬中の女性が出て来て、13歳のルリちゃんには刺激的・・というよりも退廃的な世界をいきなりつけつける感じになっていき、映画としても段々おかしな展開を迎えていきます。



「俺たちに明日はない」っていう、アメリカがベトナム戦争まっただ中の時に”ニューシネマ”っていうジャンルを作る先駆けとなった作品があります。



ボニーとクライドって男女二人が旅をするんですが、ただただ絶望的で、自らどんどん救いようの無いところへと向かっていくっていうね。



何か、この映画を観た時と同じような印象を受けました。



何気ないとこに潜む病んだアメリカの闇がえぐりだされてるようなね。



この映画は、”ニュー”ニューシネマです。



今後、ハリウッドで新しい形として定着してくかは・・わからないし、正直そんな映画ばっか観たくないですけど、時代が生んだ映画であることに間違いはないです。



センチュリーシネマにて絶賛、公開中。



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【2012/11/29 21:51 】
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今や、名前くらいは聴いたことがあるって方も相当多い、シルクドソレイユ。



新サーカスなんて呼ばれて、“超人”のような妙技を繰り広げるエンタメ集団です。



はい、ZIPでも何回か公演を買い切ってチケット販売やってました。



今の「クーザ」はじめ、「コルテオ」、「ドラリオン」と日本にやってきたものを中心に、僕はシルクド・ソレイユの本場、ラスベガスで「O(オー)」という作品も観ました。



もう舞台上にいきなり湖が現れたりと、“シルクド超人”たちのあの演技に加えて、そのステージの作りから全てがエンタメになってて度肝を抜かれました。



この「O」の他にも「Ka」やビートルズの曲で構成される「LOVE」ってのはべガスの専用劇場でしか観ることができないんですが・・・



そんな圧巻のステージ・・なんと、今回、映画となって日本にやってくるんです!






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しかも3D!!






もう目の前であの“シルクド超人”たちが「何でそんなことするん!?」ってことを大迫力でやるんです。



「何でそんなとこで縄跳びするん?」



「そんなとこから飛び降りたら危ないって!」



「そんなんブンブン振り回したらあかんって!」



そんな、あんな、の連発です。



そして、これぞ映画ならではの特権だなって思ったのが、あの“シルクド超人”の表情がとってもわかるってとこ!



ステージや演技含め、全体的な迫力は生に勝るものは無いと思うんですが、こういう演技してる時の“シルクド超人”たちの表情まではやっぱりわからないものです。



それが、今回の映画を観て、「あー、こんな官能的な表情してたんだ」とか、すごいことやってても「すんげー冷静じゃん!」ってマスクマンのごとく冷静だったり。



これを映画館の大画面で堪能できるから、より「シルクドソレイユ」の魅力にとりつかれます。



あ、後、マッチョ好きには、“シルクド超人”たちの細かい筋肉の動きもわかるから、これもいいかも!



とにかく映画で、しかも3Dで、新たに「シルクドソレイユ」観て、僕はもっともっと色んな公演が観たくなりました。



「シルクドソレイユ」の世界に向けたすごいPV、出来あがったは。



そうそう、3Dなんですが、よく目が疲れるなんて意見も聞いたりしますが、確かに洋画の場合、字幕も3Dで浮き上がってくるから、それを追うのに疲れたりしますが・・



この映画は大丈夫!



台詞、ほぼゼロだから!(笑)



ストーリー・・・きっとあるんでしょうけど、あんま気にもならなかった(笑)






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【2012/10/28 21:46 】
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今日ご紹介する映画は 「Win Win」!






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よく言う「Win Win の関係」とかのあの「Win Win」です。
(双方にとってメリットがあるよ〜的な)




ではどんな「Win Win」なのか?




とあるアルツハイマーを煩ったお金持ちのおじいさんがいたんですが、そのおじいさんの土地とか財産とか、そういうのを管理していた弁護士の中年男性が主人公。




おじいさんには娘がいたんですが、もう何年も会ってなくて、さて財産をどうしようかみたいになってたんです。




おじいさんは自分の家に住みたいけど、そうするには誰か面倒を見る人が必要だって裁判所が言い渡します。




その面倒見る人、後見人ってやつですが、それになるとどうやら月々1500ドル(12万円)くらいの手当がもらえるって知った弁護士。




最近、めっきりお客さんもいなくて家計が苦しい弁護士さん・・・よし、自分がその後見人になってやろう!って決めるんです・・・はい、お金のために。




ちゃんと面倒見るって約束で後見人になることを認められたんですが、自分には家族もあってそのおじいさんの家に一緒に住む訳にはいかないから・・結局、施設に入れちゃうんですけどね。




でも、身寄りの無いおじいさんでいざとなったら自分が助けるし、自分もお金がもらえるしってここで一つ「Win Win」の関係成立。




そこにおじいさんの娘、ではなく、その子ども、つまりおじいさんにとっての孫が現れます。




どうやら母親と一緒に暮らしたくなく、家出してきたみたいで。




行くとこないから、弁護士さんが仕方無く自分の家にしばらく置いてあげることにするんですが、実はこの男の子、レスリングの腕前がすごくて!




この弁護士さんは、本職の傍ら地元の高校の弱小レスリング部のコーチもやってたから、これはえらい逸材が飛び込んできたと、喜んで入部させます。




またも「Win Win」の関係が成立。




そこに今度はおじいさんの娘が財産目当てに現れて・・・




ここから色々とややこしくなってきます。




とにかく、このややこしくなるまで、普通のアメリカの家庭の姿を、これでもかってくらい淡々と普通に描いてます。




そこに、どこにでもありそうな人の”思惑”だったり、”下心”だったりが絡んだりしてくると一気にドラマのように複雑な環境を作り出して行く・・!




この中盤から後半にかけての早送りのような展開を、アクションでもホラーでもサスペンスでもSFでもなく、ヒューマンドラマで再現したってとこがすごいと思います。




脚本もいいです。台詞まわしとか。




そして、「Win Win」だと思ってた関係って実はそう思ってる本人だけのものだったりするよね・・って何か本質もズバッとついてくれるような映画です。




「Win Win」センチュリーシネマにて絶賛公開中!


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【2012/10/19 09:38 】
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今日ご紹介する映画ですが・・・



ランダムに選ばれた少年少女たち・・彼らの中で生き残れるのはたった一人だけ・・



生き残るために手段を選ばず相手を殺していく・・さて一体生き残るのは・・!?










「バトルロワイヤル」!




























ではなく、 「ハンガーゲーム」!










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でも、紹介の導入部分が全く一緒っていうね(笑)



この「バトルロワイヤル」と初期設定がほとんど一緒ってことで「おい、パクリか!?」「ハリウッドにはもうネタが無いって言ってたけど、ここまでとは・・」と、何だか日本ではザワザワしてますが、本国アメリカではそんなのどこ吹く風。



大変、人気です。



しかも、この映画のヒットを受けてたか、「Revolution」ってTVドラマまで生まれてそちらも空前の大ヒット!プレミア放送で1170万人が観て、過去最高を記録!



ちなみにこちらはどんな話かっていうと、電気なんかのエネルギーが全部消滅しちゃって、全てのテクノロジーが使えなくなった世の中でサバイバルしてくって映画。



なんかね、このドラマで主人公が使う武器がボーガンで、これまた「ハンガーゲーム」の影響か!?って言われてます。



とにかく、「ハンガーゲーム」もこのTVドラマにしても、アメリカのティーンたちに絶大な人気を誇ってるそうです。



で、面白いのが両方とも主人公は女の子っていうね。



マッチョ志向の強いアメリカでも、どうなんでしょう?最近では草食系な男子が増え、それを女性が引っ張ってくって構図ができつつあるのかしら??



その辺はさておき、「ハンガーゲーム」。



中々、戦闘シーンなんかを観てると、「おいおい」ってなるチープなシーンも多々あるんですが、それでも最後までどうすんの?どうやって決着させんの?てか、物語はどこに落ち着こうとしてるの!??って観てるこっちをやきもきさせる・・つまり、うまく引き込んでってるんですよね。



言っても主人公の女の子は、戦いたくもない同世代の男の子や女の子と戦わなければいけないっていう過酷な状況下・・・でも、その戦う相手をベッタベタに嫌なやつに仕立て上げてるからすんなり主人公が倒すのを受け入れちゃったり・・



恋愛シーンもありつつ、これがまた今後のシリーズでドロドロさせてくんだろうなって匂わせたり・・



昼ドラ的な要素がちょいちょい散りばめられてるんです。



現実では起こりえ無さそうな状況で恋・・この辺は高校生の女の子とバンパイアが恋してしまう「トワイライト」シリーズにも通ずるものがあるかもしれないです。



戦闘シーンに行くまでの心理描写をしっかり描いてくれたのもすごく良かったのかも!




ちょっと上映時間長いけど、「ハンガーゲーム」、オススメです!




109シネマズほかで絶賛公開中!





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【2012/10/11 21:58 】
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