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大人のためのF!

昨日、9月3日はドラえもんの誕生日でした。




ドラえもんは2112年生まれなので、そうです、昨日からちょうど100年後にドラえもんは誕生するんです!




ドラえもんというと、作者は・・僕が敬愛して止まない藤子不二雄先生!




藤子先生は二人いらっしゃって、藤本弘のF先生と我孫子素雄のA先生で、僕は勝手に「ファンタジーのF」と「アナーキーのA」と呼んでます。




ドラえもんは「ファンタジーのF」の藤子・F・不二雄先生の作品なんですが、今回、「pen」って雑誌の別冊版が出てまして、その特集がな、な、な、なんと!




「完全保存版 大人のための藤子・F・不二雄」!









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ドラえもん以外にも、それこそ「パーマン」、「キテレツ大百科」、「オバケのQ太郎」、「エスパー魔美」、「21えもん」、「みきおとミキオ」、「タイムパトロールぼん」、「ウメ星デンカ」、「モジャ公」・・・





キリがないくらい、そこには夢溢れるキャラクターと作品が並び、先生の経歴と共に紹介されています。




「大人のための」とつくだけあって、子どもの頃に観た、読んだあのワクワク感だけじゃなく、作品の持つ奥深さであったり、「実は・・・」的なエピソードなんかも紹介されてるので、より作品を楽しむためのガイド手引きみたいな特集となってるんですが・・・




それだけでなく・・・さきほど、「ファンタジーのF」なんて話しをしましたが、それこそ「実は・・・」な話しですが、F先生の作品にもA先生の「笑うせぇるすまん」に負けず劣らずなダークな部分ってのは結構ありまして・・




雑誌にも「背筋がゾクリとする、『ドラえもん』の10話」って形でいくつかその例が紹介されてます。




が、ここではあえて雑誌には載っていなかった僕が子どもの頃に読んで、それはそれはトラウマのように心に残ってるダークなシーンをご紹介したいと思います。




それは「ドラえもんだらけ」(藤子不二雄ランドだと7巻に収録、てんとう虫コミックスだと5巻に収録)というお話がなんですが・・・




簡単にストーリーを説明すると、山盛りのどら焼きと交換条件に、のび太の2、3日分たまった宿題をやるはめになるドラえもん。
ドラえもんが思いついたアイデアは2時間後、4時間後、6時間後、8時間後の自分を連れてきて一緒に勉強するというものなんですが、睡眠を邪魔されイラついた自分自身にボッコボコにされるっていうとんでもなくクレイジーなお話です。




そこに出てくる8時間後の最強にイラついてるドラえもんの姿が恐ろしくて恐ろしくて・・目はギンギンに血走って、手にはスパナ持って、「やろう、ぶっ殺してやる!」って言いながら自分自身を追いかけ回すっていうねw








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ドラえもんは自分のキャパ超えるとちょいちょいこんな姿、披露しますww




と、思えば「おばあちゃんの思い出」みたいに泣けて泣けて仕方ない名作もあり、奥が深いですね。




「ドラえもん」を中心に、F先生の「大人な魅力」が紹介されてる「pen」の別冊特別号、オススメです!




雑誌の中には先生の名言もいくつか紹介されてるんですが、その中に、先ほどのダークな部分もきっちり受け入れてる言葉があったのでちょっと長いけど、ご紹介したいと思います。




それは自分の子どもに向けたものです。




「最低、身に着けて欲しいのは、硬直しない柔軟な考え方です。一面的にしか物事を見られない。判断できない。そんな人間だけにはなって欲しく無い。そのための一つの方法として、乱読させています。いわゆる良書に限りません。世の中には、様々な世界があり、色々な人たちがいて、それぞれ違った考え方、生き方をしているのだということ。それを分かってほしいと思うのです。」




F先生は夢のある作品の中にも、しっかりと”人間”を描き、その本質も捉えようとしてます。




ちなみに、「ドラえもん」の中だけでなく、F先生の本当に背筋がゾッとするような怖い作品が読みたい方は、「コロリころげた木の根っ子」っていう短編をオススメします。




基本的にはあの柔らかいタッチは変わらずですが、「こんなことが・・・」って実際の世界で想像するとそれはそれは恐ろしい作品です。











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【2012/09/04 18:01 】
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ドラちゃん♪♪

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【2010/03/12 12:30 】
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見なきゃ!
今日のヤホーにこんなニュースが!!

↓↓↓

 テレビアニメ30周年に続き、映画30周年を迎えた国民的アニメ『ドラえもん』(テレビ朝日系)が、3月19日の3時間スペシャル『ありがとう!30周年今夜かぎりの春のドラえもん祭』で、1979年4月2日のアニメ版第1話がノーカット放送されることがわかった。ドラえもんを大山のぶ代、のび太を小原乃梨子らが担当した初回『ゆめの町ノビタランド』がオープニングもそのままに一夜かぎりの復活。30年前からのドラえもんファンには懐かしく、初めて見る子どもたちには歴史の重みを感じる映像が公開される。(オリコン)
【2010/03/12 12:13 】
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昔のアナタって、光ってたのね!




そして、なんか大きかったのね。



【2010/01/27 21:11 】
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ジャイ子さん
言わずとしれたジャイアンの妹さん。







藤子先生、「ドラえもん」連載当初はのび太と結婚させるおつもりだったみたい。


そんなジャイ子の将来の夢は漫画家になること!


ペンネームは”クリスチーネ剛田”。


代表作と致しましては、


「ジャイ子さん」「ショコラでトレビアン」「アンコロモチストーリーズ」「日出処は天気」などなど。


歌手(志望)の兄と漫画家(志望)の妹。


多才なご兄妹です。



ちなみに”ジャイ子”って名前はもちろん本名ではないです。


が、作中に一度も本名は出てきません。


なぜなら、同じ名前の子がいたら学校でいじめられてしまうかもしれないという藤子先生の配慮からなんです。


ジャイ子、「ドラえもん」には欠かすことのできない愛すべきキャラクターです。






【2010/01/27 21:08 】
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