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iPad訴訟問題!

週が開ける前に入ってきたニュースで、「上海ではどうやらi-padは売れる」というものがありましたね。


大きなマーケットである上海なだけに、Apple側としてもホッと一息ついたとこなんでしょうが、先日入って来たニュースでは中国だけじゃなくアメリカでも訴訟するぞ!って動きに発展したきたってのもありました。


この一連の「i pad 訴訟」問題。


中国の”唯冠科技(英語名 Proview)”がそもそも「i pad」という名前を持っていて、それを後からAppleがそういう商品を出してきたか知らんけど、うちがその名前の商標権を持ってるんだ。だから販売はしないで欲しい。てか、するなら「しかるべき」対応をして欲しい・・・


ん?何だか最後の方はきな臭ーい感じになってますが、そう、どうやらこの商標権を持つ”Proview”って会社は既に経営破綻してしまっていて、そこと取引していた銀行なんかが「債権回収」に向けて、「裁判やれ、やれ!」とたき付けてるんだそうです。


「債権回収」のため・・・


つまり、「ほら、あんたんとこ、会社も潰れちゃって、もう資産という資産が何も残ってないでしょ?どうすんの、うちからの借金とか・・・あ、これあったじゃない!i padの商標権!これ使えるよ!これ、大きな財産だよ、あんた!」


と、どうやらこの”Proview”って会社にとっては今最も資産価値のあるものが中国におけるi padの商標権なんですって。


だから何としても融資してた銀行からしたら、ちょっとでもお金を返して欲しいから、頑張って裁判してるけど、裁判も長引くとお金かかるから、迅速に「しかるべき」結果が欲しい・・・


という状況らしい。


今のところ、中国国内でも裁判の結果は様々なようで、ただ上海が「Appleさん、i pad売っていいよ!」ってなったから、この結果は大きく影響していくだろうと見られてるみたいです。


しかし、金色のガンダムとか、少し目が怖いミッキーとかがいた夢の国とか勝手にやっちゃうような”著作権”無視の国で、”商標権”を武器にそんな理由で戦いを挑んでくるなんて・・・(苦笑)


Jay-ZとBeyonceが早々に自分たちの子どもの名前「ブルーアイビーカーター」を悪用されないよう商標登録をしたってニュースがあって「おいおい、それはやり過ぎじゃね?」なんてちょっと思ったけど、何がどうされるか分からん時代だってことですね。


かー、怖い怖い。


しかし、この訴訟問題も正直気にならないくらいのAppleの資産価値が今日発表されましたね。


40兆円ですか!!!


日本の大手電機メーカー8社の合計の資産価値が10兆ちょっとってことでAppleはたった1社でその4倍くらいの資産価値!


3月にはiPad3も発表か!?って言われてるし、日本だとauもiPad発売に乗り出すか!?って話しもあるし・・・


俄然、勢いが止まりません。


はー・・・


初号機の本体価格を2年払いにして未だ払い続けてるのに3の発売ですか・・・


何だかなぁ・・・



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【2012/02/29 22:31 】
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グーグリー!


Googleのストリートビューでオーストラリアの世界遺産、グレートバリアリーフの水中までも旅できるようになった!ってニュースがありました。


Google、検索エンジンとしても、Android携帯だって、今やYou Tube だって・・・とにかく何かしら毎日お世話になってるって方が多いと思います!本当に現状に満足することなく”前進し続けてる会社”ってイメージがすごくありますね。


何でこんな自由発想ができるんだ!?って考えた時、きっと会社内の空気がとってもいいんだろうなぁって想像できるんですが、「そんなGoogleに潜入してきたー!」って特集をタイムリーに組んでた雑誌が今出てる「DIME」。


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完全保存版(←よく見かけるよね、この言葉w)まるごと1冊グーグル大特集 「Googleのトリセツ 2012」 ・・・今日はこの雑誌から色々と抜粋してご紹介したいと思います。


まず、”自由発想”が飛び交うGoogleで働く人たちってどんな人たち?ってとこなんですが、こんな条件があるみたいです。


「変化に柔軟に対応でき、行動が速く、本気で世界を変えたいと思っていること」と。


どうやらこの条件に当てはまる人たちは



「グーグリー(グーグルっぽいよね)」



って呼ばれるらしいw 


「Yeah, he's so Googley!」「How Googley she is!」みたいに。


「一企業の社員であり、その立ち居振る舞いがその会社っぽい」っていう造語ができちゃってるんです。


自転車通勤がとっても多く、会社としても個人としても環境問題に意識が高く、皆定時には仕事をしっかり終えて公私共に充実させ、ボランティアにも力を入れる。オフィスには好きなフィギュア飾って、仕事がはかどるならば、ビリヤードしながら会議したって良いし、プールで泳いできたっていいぜ、っていう環境!


何が一番ビックリって、カフェテリアの充実度!!!


社内に20カ所くらいのカフェテリアがあって、イタリアン、フレンチ、中華にバーガーに寿司。とにかく毎日ここで食べても飽きがこないってほどメニューが豊富・・・な上に栄養管理が徹底されてる!


カロリー表示は当たり前なんですが、「社員全員の寿命を2年延ばす」ってスローガンが掲げられてるみたいで、とにかくどのメニューも野菜がてんこもり!


しかもそれら全てが一流のシェフが腕をふるって作り、朝昼晩と全部無料で食べることができでしまう!


・・・ 「夢と感動の充実の福利厚生」 とはまさにこのこと!!!


でもでも、例え夜のご飯も無料だからって、17時に帰宅するのにカフェテリアのご飯を山盛りで家に持って帰るってのは・・・ノンノン、Tha's Not Googley!


「グーグルっぽい人」はちゃんと家で自炊したり、はたまたプライベートではしっかり友人や家族と食事を楽しむ。するとそこから余裕も生まれ、また新たな発想に辿り着く・・・Wow, That's So Googley!


このまるで”キャンパスライフ”を楽しむような会社の環境!


だからこそ生まれる”自由な発想”。
Google・・・「世界で就職したい会社2年連続1位」は伊達じゃぁない!


そうそう、このDIMEにはエンジニアの方のインタビューとかも載ってたんですが、Googleは今後は「詮索エンジン」のレベルを僕らの想像以上のとこまでもってく計画があるそうで・・・


より「パーソナル」な検索機能ができるように進化を遂げていくそうです。


とにかく検索エンジン自体がユーザーのパーソナリティを認識して、例えば僕だったらZIPというとこで喋ってる人間としてZIPと検索かけると、あの全国放送の朝のワイド番組ではなく、こちらのZIPが一番上にやってきたり・・・


わざわざ文字入力じゃなくとも、今やスマホの時代、音声もフル活用できるし、画像で検索ってのももっともっと進化するんじゃないかって。


バードウォッチングがなんかしてたとして、「あ!」って気になる鳥を写真に収めた。この鳥なんだっけ・・・撮った写真を検索にかけるとその鳥に関するありとあらゆる情報が出てくる、みたいな!


SNSに自分の写真をアップしてたら毎日同じ服着てて、「おい、今日もそれかい?たまには違うシャツにしてみたらどうだい??」なんてアドバイスという名の余計なおせっかいまでしてくれるようになったり・・・!


多分、職場のワイワイした雰囲気の中の雑談からこういう発想は生まれてくるのかなとも思います。


ちなみにモーチャーも番組後の反省会という名の雑談、とっても大事にしています。大抵の企画はそこから生まれています(笑)



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【2012/02/29 21:48 】
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コバヤシアター♪


今日は2本だて。



「テルマエロマエ」 もご紹介!
 


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元々は漫画原作の映画です。漫画は最初は不定期連載だったのが、人気が出て、今現在コミックスは4巻まで出ています。


そう、書店員が選ぶ「マンガ大賞2010」に選ばれたマンガで、アニメ放送もされました!


ちなみにその年は「モテキ」「宇宙兄弟」「BAKUーMAN」をしりぞけての受賞!


簡単なストーリー 古代ローマのテルマエ(公衆浴場)の技師をしていたルシウスって人が、「もっともっと良い風呂のあり方があるはずだ!」ってずーっと悩んでたんです。風呂の中でブクブクもぐりながら考えてたら、排水溝にひきずりこまれて、ありゃりゃ・・・現代の日本にタイムスリップ!


えぇ、えぇ、かなり強引な設定です(笑)


タイムスリップしたルシウスはそこでいままでみたことのない顔の民族、彼曰くの「平たい顔族」の”風呂文化”を目の当たりにするわけです。


シャンプーハット、風呂上りの牛乳、浴場のペンキ絵・・・


マンガではこうやって毎度毎度、我ら「平たい顔族」の”風呂文化”に驚き、感銘しながら、それを再びタイムスリップして戻るローマで真似て実現していく・・・


という内容で、まぁ、さすがに映画ではそれだけじゃ盛り上がりに欠けるということで、オリジナルストーリー、時代を超えたラブロマンスが加わり、史実を交えなが話は進んでいきます。


以前、「今年の邦画、マンガの実写映画がアツイ!」って話をしましたが、まさにこの映画、ズバリとはまりました!


もうね、ローマ人であるはずのルシウスを 阿部寛 が演じるってだけで8割この映画は成功してます(笑)


だって他のエキストラは皆外国人で洋画みたいに吹き替えでやってるのに、阿部ちゃん、なんの違和感もないんだもの(笑) 


後、この映画は外国に持ってくべき映画とも思いました!




日本の”風呂文化”って素晴らしい!





これはアメリカ留学中に痛感したことでもありますが、この文化をもっともっと紹介すべきじゃないかとも思うんです!


是非、字幕つけて海外でも上映して欲しい作品です!


先日のローマでのプレミア上映会も大盛況だったみたいなので、舞台となったローマのみならず、もっともっと色んな国で上映して欲しい。


これは日本文化を伝える映画(教科書)です!


「テルマエロマエ」ちょっと先ですが、4月28日(土)より全国東宝系にてロードショー!


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【2012/02/27 17:22 】
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コバヤシアター!


先週、映画興行ランキングでも見事1位を獲得!!


今日は絶賛公開中の洋画 「 TIME 」 をご紹介!





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基本、カーチェイスやドンパチがあるアクション映画なんですが・・・


この映画、設定が面白いですね。


未来の世界を描いてるんですが、そこでは人間は基本、寿命は25年って決められてる。


もしそこからもっと長生きしたかったら、文字通り”時間を稼ぐ”必要がある。


そう、通貨(お金)ってのが存在しないんです。


例えばご飯食べるにも、「はい、このバーガーあなたの寿命から2時間頂くね。」と、ご飯食べるにしても、電気料金支払うにしても、車買うにしても、何でもかんでも自分の寿命から”時間”を払わなきゃいけないし、何かしようと思ったら”時間”を稼がなきゃいけない。


そして、そこには貧しい人たち(この世界では寿命が短い人たち、つまり、毎日それこそその日を生きるために働いてる人たち)は、一部の富裕層(何年も25歳の容姿のまま生き続け、もう5回目の25歳を迎えたりしてる人たち)に”時間”を搾取され続けてるっていうシステムが構築された世界。


働かないと”時間”をもらえないわけだから「死んでしまう」わけだし、富裕層が全てをコントロールしてるから物価があがろうがローンの利率があがろうが何も文句言えない・・・永遠にこのシステムから逃れられない・・・




”お金”ではなく”時間”を奪われる




・・・恐ろしい世界です。


でも、この恐ろしい世界を描くことで、この映画は今のアメリカの経済システムを揶揄しながら批判してるようにも感じます。


ここ最近はあまりニュースで耳にしなったけど、NYのウォール街で行われてたデモだって、基本的にはこの”一部の富裕層”が”一般の労働者たち”から搾取するだけ搾取してるって構造を痛烈に非難しなもの。


「ほら、今はこうやって”お金”を奪われてるけど、これがもし”時間”だったら、自分たちの大事な”人生”を搾り取られてるんだよ」


って言ってるような。


なかなかシニカルな内容だと思います。


ストーリーとしては、まさにアメリカ版「石川五右衛門」です。


痛快なアクション映画でありながら、そんなシニカルな内容も含んだ映画「タイム」109シネマズほかで絶賛公開中です!


余談ですが・・・


今回の映画の主役はジャスティン・ティンバーレイク。


「ソーシャルネットワーク」や去年好きな映画トップ3に入る「ステイフレンズ」観ても毎度思うけど、ジャスティン・ティンバーレイクって男が観てもセクシーだなってすごく思う。


かっこいい。


演技も上手だしね。アクションもここまでできるとなると、今後ますますハリウッドスターとして色んな映画で重宝されるんだろうなぁ。


個人的にはネプチューンズと一緒に曲やってた頃や、もっと古くを言えば「'N Sync」の時代(アイドル時代)も「Bye Bye Bye」とか「Girlfriend」「I Want You Back」とか好きだから、またアーティスとしても活動始めて欲しいなって思う。



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【2012/02/27 17:20 】
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ウィキッド!

観てきました!



「ウィキッド」!!




今、伏見にある劇団四季でやってるミュージカルで、遂に観てきました!



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僕の周りで既に観てる方たちは誰しもが絶賛してるんですね。
ツイッターでも「今から「ウィキッド」観る」ってつぶやいたら、もの凄くリプライを頂いて、「最後は食い入るように観ました!」とか「もう一回行きたい!」とかこちらも絶賛の嵐!


・・・はい、むっちゃくちゃ面白いです!


僕は今まで「マンマ・ミーア」が劇団四季の中でも群を抜いて好きな作品だったんですが、「ウィキッド」はそれすらも超えていきました!


どんなお話かっていうと、「ウィキッド」ってのは魔女のことなんですが、皆さんもよーくご存知の『オズの魔法使い』、あのお話のアナザーストーリーっていうんですかね・・・


そう例えるなら「スターウォーズ」のエピソードシリーズ!


あの『オズの魔法使い』のお話以前のお話で、アナキンがいかにダースベイダーになっていったかってのを描くように、主人公のエルファバという女性が何故”悪い魔女”と呼ばれるようになったかを描いている・・・


このエルファバという女性は、まるでピッコロ大魔王のような緑の肌を持って生まれてるくるんです。


小さい頃から親にも友達にも愛されずに生きて来た・・・


そんな彼女が大学に入学した時、彼女とは正反対の人生、周りの人間誰からも愛され育ってきた女性、グリンダに出会う。


当然のように相反する二人だったけれど、ルームメイトになり、とあることをきっかけにお互いを認め合いだし、心惹かれ合い友情を育んでいく。


年頃の女性です。当然そこには恋愛も絡んでくる。


しかし、二人はとんでもなく大きな計画にまきこまれていき、二人はまたも別々の道を歩むことに・・・


「ウィキッド」、このお話はエルファバとグリンダという二人の女性の友情物語としても、また一人の男性を巡ってのラブストーリーとしても、とっても質が高いです。


そして更にこれらの要素に加えて、「本当の”正義”って一体何!?」っていうむちゃくちゃ大きなテーマも投げかけてきます。


決して皆に愛されてはこなかったけど心優しく、そして強く生きて来たエルファバがいかに”悪い魔女”と呼ばれるようになったか・・・




ここで問いかけられる”正義”。




そう”正義”と呼ばれるものは立場変われば”悪”になる。


これってガンダムの世界観にも通じますよね?(いや、真面目な話しね)


連邦とジオンという立場・・・どっちが”いいもん”でどっちが”悪もん”でもない。


大人になればなるほど、ガンダムの世界が深くなっていくように、「ウィキッド」の世界観はとっても深い。


だからこそ、なんとなく「ミュージカルは女性のものだ」みたいに思ってる男性にも観てもらいたい!


そして登場人物たちの心の変化が全て”歌”で表現される。


前半、後半と二つに分かれてるんですが、後半は特にこの”歌”のパワーで「ウィキッド」の世界にグイグイ引っ張られます。


特に最後にエルファバとグリンダで一緒に歌う「For Good」という曲は・・・本当聴いて頂きたい。


この「For Good」はここ最近、アメリカでは”卒業ソング”として定番になってきています。


僕の大好きなミュージカルドラマ「Glee」でもレイチェルとカートが歌って話題になったっていう背景もあると思います。


が、とにかく曲としても歌詞もグッとくる・・・


別々の道を歩むことになってしまった二人だけれど、一度強く結んだ友情は色あせることはない・・・


本当に大切な”友達”に向けられた曲。


是非是非、「ウィキッド」、ご覧くださいませ!




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【2012/02/24 15:58 】
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