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KORN! もとい、CORN!

どーもジュニア野菜ソムリエの小林拓一郎です。
昨日、2ヶ月ぶりの野菜教室に行って参りました。



テーマ野菜は、 「コーン」!



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昨日の番組で、回転寿しのネタで「コーンが好きだ!コーンが好きだ!」って話しを散々した後だったから、タイムリー過ぎてちょっと笑っちゃいました(笑)




コーンって聞いてイメージするのって、それこそ回転寿司だったら海苔に包まれちょこんと置かれた黄色い宝石のような姿だったり、縁日とかで焦がし醤油の香りと共ににおってくるあの艶美な姿だったり、優雅にスープにつかってたり、神々しくラーメンにのってたり、時に丸裸にされ髭で覆われたその荒々しい姿を惜しげも無く披露されたり・・・




うん、何かあがめたくなる言葉を使いたくなるくらい、僕はやっぱりコーンが好きです!




世界中でもとっても愛されていて、世界三大穀物の一つって言われてるくらいで、特に中南米ではトルティヤとかタコスと形を変えて食べられています。




そんなコーンはじつは女性の強い味方なんです!




まずは食物繊維が豊富だから、便秘予防に肥満防止にもってこい!




そしてビタミンも豊富で、特に「若返りのビタミン」なんて呼ばれてるビタミンEを含んでるから、老化防止・不妊・血行促進なんかにも良いんですって。




カリウムが利尿作用あるんで、むくみも解消できるし、リノール酸はコレステロール低下に役立つ!




そして、これらの栄養素のほとんどが胚芽部分に多いってことなんで、例えば茹でたコーンを食べる時は、なるべく根っこの部分までガリガリと食べた方が良いそうです。



なので、なるべく一人の時に食べた方が良さそうね(笑)




そして、さっきもチラッと言いましたが、コーンは髭で覆われています。



この髭もまた栄養素があって、漢方では「南蛮毛」って呼ばれてて、これまた利尿作用・血圧降下作用があるそうです。




お茶としても飲めるし、後、これはビックリしたんですが、この髭をカラッと素揚げして少しお塩ふって食べると、これまた美味しいんです!





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ちょっと写真で観ると・・・UMAのようになってますが(笑)




口の中でサクサクサクーッていう音が広がって、食感と共に香ばしい味が楽しめます。




(コーン豆知識!ちなみにこの髭の数とコーンの粒粒の数は一致します!お時間が本当にある方は是非数えてみてください(笑))




梅雨の時期は体調管理が非常に難しいです。
いつもこの時期、調子を崩してしまうって方、今が旬なコーンを美味しく食べて、しっかりと栄養補給してみてください!






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そうそう、コーンを生地に練り込んだりするこんなシフォンケーキもオススメです!




砂糖をそんなに使わずにすむので、身体に優しい野菜スイーツとしても楽しめます☆





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【2012/06/28 18:33 】
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和久さん!



この前の週末、京都に行ってきました。
 





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..........







前にもお話したことあるんですが、京都には僕が大好きな割烹があるんです。







「和久」 というお店。








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八坂さんの近くにあるんですが、僕よりも少し年齢が若い板前さんが一人で切り盛りしてて、メニューは一切無く、予約の段階で「食べられないものや、苦手なものございますか?」ってのだけ聞かれて後は全部おまかせ。






前菜に始まって、お造り、汁物、揚げ物、メイン・・・と色々出てきて最後に〆のフワッフワの出汁巻きがご飯と赤出汁と共に出てくるって言うコース。





(ちなみに番組スタッフにこのお店紹介したらもう既に僕より来店してて、なんなら一回はこの出汁巻きだけ買いに行ったこともあるくらいです。)






今回食べたメニューはとっても”初夏”を意識されてて、







もずくに始まり、






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ハモのお造り、





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鮎のソーメン、







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鯛の煮付け、









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オクラのすり流し、







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京野菜で旬な賀茂ナスの天ぷらに、








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さっき言った出汁巻きが出てきて、







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最後はコーヒー味のわらび餅がデザートで登場・・・









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ベタな表現ですが、お腹も心も大満腹です。




これだけ食べて昼も夜も一律一人4000円って値段もかなりリーズナブルだと思います!




この季節の食材と共にゆっくり食事を楽しむって・・・「あれ、俺ちょっと大人かも」って思った瞬間でしたねw




今回の旅行は、昔っからずっとバカやってきてる地元の友達と一緒に行ったんですが、今までだったらまず考えられない選択です。




それこそ今までも『食事をメインとした旅行』ってのをよくやってましたが、それでも「韓国に焼肉食いに行くぞ!」とか「福井で蟹食うぞ!」みたいなざっくりしたノリで、お酒もたくさん飲んでワーワーする・・・




っていう内容のものが多かったんですが、今回は先ほども言ったように、一品一品を噛み締めながら、ゆーっくりと食事を”堪能”するというスタイル。




「気付いたら3時間も経ってた」ってくらいののんびりペースだから、自ずと会話のペースもそれにつられて行くしね。




そして、6月も末になって、ふと自分が掲げた今年の最初の抱負を思い出しました。






「今年はゆっくり一つ一つのことを大事にする」







まさにこういう時間のことですね。




でも今年は比較的、掲げた抱負通りに生活できてるかなって思います。




どうですか?今年も半分過ぎようとしてますが、抱負は実現してますか??









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【2012/06/27 17:48 】
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今後のNBA!
先週の金曜日、ついに今シーズンのNBAを制したチームが決まりましたね!




「マイアミ・ヒート」!




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レブロン・ジェームズ、ドウェイン・ウェイド、クリス・ボッシュ。




この現代のNBAを代表する、というかアメリカ代表チームにも当たり前のように名を連ねる選手3人が、一昨年のオフに一緒になり、そのこと自体が批判の対象ともなったりしまたが、今年ついに”結果”を残したんです。




先日のコバナシでもお話したように、歴史で例えるならば、武田信玄と上杉謙信が手を組み、そこに美濃の毒蝮・斎藤道三が加わったような夢の戦国部隊が、天下統一を果たしたんです。




僕は古い考えの持ち主からもしれませんが、「フランチャイズ・プレーヤー」の存在を重んじてまして・・・




例えばですよ、吉見は絶対に”中日のエース”じゃないですか!?




チーム事情によるトレードやメジャーリーグに行くっていう選択肢以外で、やっぱりドラファンとしては、もうすでにエースが存在してる日本の他チームへ移籍して欲しくないじゃないですか?




それをレブロンみたいにリーグを最も代表するような選手が「自分がチームの顔だったチーム」を去って、既に「チームの顔がいるチーム」に移籍して欲しく無かった・・・って想いが当初強かったんですが、今回のファイナルは、心のどこかで「ヒートが優勝したらいいかも」って思ってた自分もいたんです。



(ウェイドはもともとヒートのフランチャイズ・プレーヤーです)





なぜなら、きっとその方がNBAは今後もっともっと面白くなってくはずだから!




今までも現役最強の選手と謳われてきたレブロン・ジェームズでしたが、やっぱり最後は「いや、彼はまだチャンピオンリングを持っていないから」ってのがついてまわってたんです。




それを、彼は自分のフランチャイズを捨ててまでして超強力なパートナーを得て、ついにそのリングを手に入れたわけです。




・・・面白い構図が出来上がったじゃないですか!




今回もヒートの相手チームだったオクラホマシティ・サンダーは、小さな都市のチームでありながら、若手の中心選手(ケビン・デュラントやウェストブルックやハーデン)は皆が”生え抜きフランチャイズ・プレーヤー”として頑張ってるチームです。






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今シーズンは残念ながら怪我に泣いてしまいましたが、去年、リーグ史上最年少でMVPを獲得したデリック・ローズもシカゴという街を代表する”生え抜きフランチャイズ・プレーヤー”として、これからもっともっと怖い存在になっていくだろうし・・・




スパーズのダンカン、セルティックスのピアース、レイカーズのコービー、マブスのノビツキー・・・




一世代前のスーパースター”生え抜きフランチャイズプレーヤー”もまだまだ健在です。




・・・いやいや、マイアミ・ヒートがこのやり方で成功したのなら、「俺たちもやろうぜ」って現役バリバリのスーパースターたちが今いる自分たちのチームをすててドリームチームを作って行くのか・・・




(例えばさっき名前挙げたシカゴのエース、デリック・ローズとサンダーのエース、ケビン・デュラントが手を組んだりするのか!?ってこと)




いやいや、今後、レブロン・ジェームズはマイアミ・ヒートという新たな地で、今回の優勝を皮切りに何連覇もし、キングの名にふさわしい『王国』を作り上げていって、




「あれ?レブロンって最初からヒートの選手だったよね?」




って言われるくらい、彼自身が新たなマイアミの”フランチャイズ・プレーヤー”になっていくのか・・・!?




そういうことを含め、今回のヒートの優勝はNBAにとって本当に面白く新しい時代への幕開けだなって感じました。






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追伸



今朝、NBAライターの宮地陽子さんに番組でお話させて頂いたんですが、宮地さんもこれからのNBAは面白くなるだろうっておっしゃってました。



レブロンは一昨年、このヒートへの移籍で一気にNBAのヒール(悪役)へとなってしまったんですが、去年ファイナルで負けたことと、今年は「とにかくバスケを楽しんでやる!」っていう姿勢を貫いたこと、そして今回”優勝”という最高の結果に輝いたことで再び人気が戻ってきたともおっしゃてました。



ジョーダンが築いたような時代をレブロンは築き、同世代のプレーヤーたちに苦杯をなめさせるのか・・・



それとも新たな覇者が現れるのか・・・



本当に楽しみですッ!!!!




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写真は愛読書「DUNKSHOOT」(今月号)より!






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【2012/06/26 18:53 】
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青は藍より出でて藍より青し。



今年の男性ファッション、夏のトレンドカラーは「青」だそうです。




僕がいつも買ってる雑誌「2nd」の今月号は、「青の時代がはじまった。」って特集でした。








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デニムに始まり、ここ最近超きてるプレッピーブームに乗っ取って、紺ブレザーだったり、青のキャップにTシャツ、シャツ、ベルトも時計のバンドも・・・挿し色としてじゃなく全面に”青”を打ち出したコーディネートを紹介してます。




(逆に挿し色として、”青”と相性の良い白のウォークオーバーのとか、オレンジがかったべっ甲柄のメガネとかも紹介してます)




さて、”青”のど定番のデニムも特集されてるんですが、そこでサラッと紹介されていたのが「藍染め」と「インディゴ染め」の違い。




僕は今までてっきり「藍染め」を海外では「インディゴ染め」って言うもんだくらいの認識でいたんですが、全然違うんですね!




決定的な違いとして、「インディゴ染め」は化学薬品を使用したものであるのに対し、「藍染め」は天然薬品を使用したもの。




そして、出来上がったものを見ても、「藍染め」したものは糸の芯まで染まるのに対し、「インディゴ染め」は糸の中心までは染まらない。




それが製品でどんな違いがでてくるかっていうと、例えばジーンズだと、決定的な違いは”アタリ”と呼ばれる部分色落ち。




ベルトループなんかの抜いつけてある部分が洗う度に白っぽく色落ちしていく現象です。




これが「藍染め」だと全体的に万遍なく色が抜けていくそうです。




江戸時代中期、幕府の倹約令のもと、民衆は藍色を始め3色程度の着物を着ることしか許されてなかった中、それでも「オシャレを楽しみたい!」って生まれたのがこの「藍染め」技術。




また「藍染め」された着物は虫除けにもなるため、農民たちのワークウェアとして重宝もされたそうです。




この辺はジーンズが労働者のためのパンツだってこと考えると共通するものありますね。




何気なく読んだ記事が結構勉強になりました。




どうでしょう?



今年の夏は「藍染め」もの含め、”青”を積極的にコーディネートに取り入れてみては??





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【2012/06/25 15:28 】
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コバヤシアター!



今日ご紹介する映画は、マット・デイモン、スカーレット・ヨハンセン主演の「幸せへのキセキ」っていう実話を基にした映画です。






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この映画の持つテーマは前回ご紹介した「ソウル・サーファー」と全く一緒!




「断固たる決意」「確固たる信念」そして「家族の絆」があれば人間なんでも実現できるぞ!ってのを教えてくれる映画です。




だから、今回も映画の最後は号泣しちゃいました。




ザッとお話を紹介するならば、最愛の妻をなくした男が、二人の子どもを連れて全く新しい環境に身を置こうと新しい家を探していたんです。そこで見つけた家が、前のオーナーが亡くなって閉鎖中だった動物園(動物付き)がおまけについてくるというとんでもない物件。





「いや、これどう考えても無理でしょ・・・」ってなってたんですが、まだ幼稚園くらいの娘がとっても楽しそうに動物たちと触れ合ってる姿を見て、購入を決意。




でも、上の男の子はちょうど中学生くらいで反抗期まっただ中でこの決断には猛反発してくるし、そもそも動物園管理なんてしたことないから全くのゼロからのスタートだし、動物園を再開するには相当な資金が必要になってくるし、営業許可証を出す国の管理官みたいなやつは嫌なやつだし、やっぱり妻をなくしたショックからは抜け出せないし・・・




とにかく次から次へと難題が押し寄せてくるんです。




この辺りのストーリーは予告編観ると、ほぼ大体わかるようになってるんで是非観てもらいたいんですが、僕はこの映画の素晴らしいところはヨンシーが映画の音楽を担当してるとこだと思います。




結構シリアスな内容に踏み込んではいるものの、やはりどこかでアメリカらしいジメジメし過ぎずカラッとしたストーリー展開なんですが、そこにヨンシーの音楽が流れてくると一気に雰囲気が変わるんです。




奥深くなるというか・・・




僕はアメリカ的なものにヨンシーのようなどこか少し陰があって幻想的な音楽はそもそも合わないって思っていました。




てか、今でもこの映画じゃなかったらどうかなって疑問は残ります。




ただ、やはりこの映画の舞台がアメリカではあるけれど自然溢れる動物園であって、そこには様々な表情をした動物たちの姿も映し出されるし、そして何よりさっきも言ったように、テーマの一つの大きな柱として「家族の絆」があるのが大きいと思うんです。




幸せ絶頂だったところから失意のどん底に落ち、何もかもが嫌になりかけたとこで決意した再出発。




でも、やっぱり思ったように全てはうまくいかなくて・・・




そこに、時に優しく包むように、時に激しく胸を鼓舞するように、ヨンシーの歌が流れてくるんです。




そもそもとっても感動する映画なんですが、それをより一層高めてる効果は抜群にあります。




映画も素晴らしい、またその音楽も素晴らしい!




「幸せへのキセキ」109シネマズ名古屋ほかで絶賛公開中!






映画のラストシーンもこれまたいいんだ・・・




ブワッと涙が溢れ出ると同時にすんごい胸がキュンってなる。




後、この映画でマット・デイモンの長男役やってるコリン・フォードって男の子。




もともと子役として色んなアメリカのドラマを中心に映画出演してたみたいなんですが、えらいかっこいいです。




ちょっとそれこそ今後出演する映画によっては、NEXTマット・デイモン、ブラッド・ピットみたいな存在になってくかもしれないです。








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【2012/06/22 15:12 】
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